買うなら積むな。積むなら買うな。

にわかオタクのゲーム記録とか感想とか。歳の数より多い積みゲーをなんとかしたいブログ。

シュタインズゲート(PS3版) クリア感想(ネタバレあり)

プレイ期間8/20~9/6
プレイ時間約44時間
トロフィーコンプ率76%


突然のシュタゲ!というわけで、名作ADVシュタインズゲート、プレイしてきましたー!いやね、ずっとやりたいなーって思ってて、PS4版買うことも検討してたんだけど、ちょうど8/20にPSnowの1ヶ月使用権がセールになってて、ゲームリストにPS3版シュタゲがあったので、いい機会だな~と思って、プレイしてみました!


いやー面白かったです!本当に!

なにがよかったって、ストーリーもだけど、やっぱり愛すべき主人公、鳳凰院凶真ことオカリンこと岡部倫太郎がまあめちゃくちゃ良い奴(と同時にとてつもなく痛々しいんだけどね笑)で、素直に感情移入出来たし応援したくなっちゃったし、トゥルーエンドに到達して、オカリンが紅莉栖と再会して本当によかったな、と。こういうアドベンチャーってやっぱ主人公に感情移入出来るかが面白いかどうかのひとつの要因だと思ってるので、魅力的な主人公、というのは本当に大きいと思いました。


各ヒロインエンド感想も含めつつ、総評など。


とりあえず。
プロローグからタイムマシン完成まで。長かった……!!すごく、長かった………!!(たぶんここまでで20時間くらい)いや、ぶっちゃけタイムマシン完成からが本番みたいなもんじゃないですか、ここまでで割と結構ダレてしましましたね…もともと読むだけのADVって眠くなりやすいタイプなので、何度も寝落ちてしまった……つまらないというわけではないんやけど、淡々とわちゃわちゃしながら平和な日常を過ごしていくのが、やっぱり正直眠かった(笑)
とはいえ、昔懐かしいオタク文化全開な会話達、鳳凰院凶真こと岡部倫太郎の大学生とは思えぬ痛々しさ全開の厨二病などなど、見てて面白いところもたくさんありましたが。(笑)
やっぱり主人公が本当によかった。いやめちゃくちゃ痛々しいなとは思ったけども。(笑)オカリンの重度の厨二病に関しては、キャストの宮野真守さんの芝居がかった上手すぎる演技も手伝って、序盤から共感性羞恥を感じてしまうレベルで(特に携帯を使った独り言(笑)がバレたシーンなど)痛々しくて笑っちゃったんですが、不思議と全くウザいとか思わなかったのは、序盤からまゆりやラボメンを大切にしてるんだなっていうのが伝わってきていて、痛々しいけどめちゃくちゃ良い奴なんだな~と思えて、私はかなりオカリンが大好きです。幸せになったかはわからないけど、トゥルーエンドに到達出来てよかったなと本当に思います。


まゆりエンド
とりあえずこれが初めて到達したエンドでした。というのも、私は全員を(α世界線で)救うエンドがあると思ってて、犠牲にするエンドがバッドエンドのほうなのかな~って思ったので(トゥルーエンドに到達した今なら絶対あり得ないのだけど(笑))、バッドエンドから回収するかと思って辿り着きました。
ひたすらまゆりを救うことだけを考え、いろんな想いを犠牲にしたルートは本当にめちゃくちゃ泣きました。
鈴羽とダルの父子再会シーンからの、鈴羽の絶望のお手紙からの、なかったことルートに泣き、フェイリスがパパに送った最後のメール文でガチ泣きし、ルカ子のオカリンへのいじらしい思いをぶちまけるシーンで号泣し、クリスを助けられないと悔しそうに言うオカリンに、それでいいと言って笑顔で去っていったクリスのシーンでギャン泣きし、いろんなものを犠牲に辿り着いたルートだったので、私の中で未だに正史感が強くて、その後のエンド回収に影響が出たくらい。すべてを犠牲にしてでもまゆりを救った世界線でまゆりと生きてくオカリンがトゥルーエンドを見た今でも、やっぱ鮮烈に残っていたので、まゆりエンドは私の中では特別だなあと今でも思う。なんせそこに辿り着くためにいろいろな苦難や苦悩の選択をしてきたからね。一番印象に残ってる。
ゆえに、せめて紅莉栖とトゥルーエンド以外を見た上で到達すればよかった~!って結構後悔している(笑)だって他エンド見ても、いやいや、オカリンはこんな選択しないし…!って思ってしまってだな(笑)本当にただ冷静にエンド回収するだけになってしまったので、そこは後悔してます、やっちまった(笑)
でもこのエンドだと、第三次世界大戦は起こる世界線なのでは…?ってトゥルーエンドにたどり着いて思ったので、なかなか難しいところだね…。


鈴羽エンド
いやもうこれ辛かった~!オカリンが、あんなに仲間思いだったオカリンが、だんだん狂っていくのがつらくてつらくて見てられなかった。結局誰も犠牲に出来ず、最後まで逃げの姿勢だった一番弱いオカリンなのかもしれないけど…あの世界線では、1975年に辿り着いたオカリンが、せめてすべてを忘れてしまってても、幸せになっていますようにと願わずにはいられない…。

フェイリスエンド
私はフェイリス編でフェイリスパパにメールを送るくだりでガチ泣きしたので、割と冷めた目で見てしまったのであった(笑)オカリンがフェイリスと恋人な代わりに、ラボメン全員との関係が断たれてて孤立してしまうとはいえ、フェイリスパパも紅莉栖もまゆりも死なない世界線でなおかつタイムマシンもないのでディストピア化もなくおそらく第三次世界大戦もない感じなので、ある意味ハッピーエンドかもしれないなあと思ったり。


ルカ子エンド
私はルカ子かなり好きなのですが、言うなればまゆり見殺しエンド(しかも明確に見殺しにする)なので胸糞といえば胸糞なエンドだったな…。やっぱりなにを差し置いてもまゆりを救うのが私のなかでのオカリンなので、これはちょっと受け入れられませんわーとなってしまった…。ルカ子が思い出作りにタイムリープするのもなんか…いや諦めないで救ってあげてよ…!ってめっちゃ思ってしまった。最後の結婚したオカリンとルカ子のスチルは…本当にそれでええんか?となってしまった。これは私の中でかなりのバッドエンドでしたね…。


紅莉栖エンド
私は紅莉栖ルートに入るまで、紅莉栖が真のヒロイン(トゥルーエンドに置いても)とはまったく思わなかったので(笑)、紅莉栖ルートに入って突然オカリンを意識し始める紅莉栖(いや通常ルートでもだいぶ意識してたところあるけどもな?笑)にびっくりして、ハッそういうことか…!ってなったクチです(笑)そうだよね、思い返せばめちゃめちゃ仲良しだったし、お似合いといえばお似合いだなって…ただ私はあまりに通常ルートに長く居すぎたので、やっぱり紅莉栖はまゆりを一緒に救ってくれる仲間というイメージが強く、紅莉栖はともかくオカリンが突然俺は紅莉栖がすきだっていうのがなんかピンと来なくて……その後の恋愛イベント(?)もなんか、ええ~そうだったんだ…知らんかった…みたいな気持ちでずっと見てて、ここにきてめちゃめちゃ感情移入にしてたはずのオカリンと私に初めて解離が生まれた感じでした(笑)
とはいえ、私はてっきりまゆりを犠牲に紅莉栖とイチャラブするエンドに到達すると思ってたので、紅莉栖を犠牲にするのは本当に泣きました。最後に引き返してきてくれたのもね、つれえええええよ好きな女の子のあんな笑顔が最後だなんてつらいよおおおおおお!!ってめっちゃ感情移入してた…か、私、やっぱり私とオカリンは解離していなかったようです(笑)でもこのエンドだと第三次世界大戦が起こってしまうんだなあ…。紅莉栖が死んでも救われぬ世界て…。


トゥルーエンド
まずエンドロールからの演出よ。(笑)えっ終わるん!?でもエンディング曲違う…かーらーの、あの演出、熱すぎでしょ!鈴羽が現れてから甦る私の記憶、そうだ、最初の日に確かに紅莉栖ば別のオカリン゙にも会ってる描写があった!ってここでプレイヤーの記憶も繋がっていく演出がすごいなあ~~!!ってめっちゃ感心した。まさか本当にタイムトラベルするとは。熱い展開すぎる。私は割と序盤からドクター中鉢が紅莉栖のお父さんでは?(ぶっちゃけミスターブラウンがお父さんじゃなければこいつしかおらんなと思っていた(笑))と思ってたので、てっきり紅莉栖を殺した犯人もドクター中鉢かと思いきやまさかの。いやこれは辛すぎて辛かった…オカリン…こんな残酷な…かーらーの!狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真復活!!(笑)いややっぱオカリンはこうでないとな!?からの展開は本当に熱すぎた。というか、バタフライ効果の説明が華麗すぎて。こんな些細なことで世界が変わる。いやほんとこの辺面白すぎました。

トゥルーエンドの世界線は、キャラ達が少なからず抱いていた希望へと前進している描写が、未来へ希望みたいな感じですごくよかったですね。そして紅莉栖と再会するオカリン…これがシュタインズゲートの選択…か…。いや本当に面白い物語でした!オカリン幸せになってくれ…!!(切実に)


と、ここまで書きつつも、やっぱり、紅莉栖が真のヒロインか…そうか…みたいに思ってしまう(笑)やっぱりまゆりを救いたいオカリンの印象が強すぎたな~まゆりも紅莉栖も大好きです!一番はやっぱりオカリンですが(笑)

あと萌郁エンドはないんやね、ちょっとびっくりしましたが、関係性を考えればあるわけないか。萌郁と天王寺親子もシュタインズゲート世界線で幸せになってほしい…特に綯ちゃんは、まゆりや萌郁をアレしちゃう世界線にならなくてよかったって本当に思う。
萌郁も最初正体がわかったときびっくりしたけども。ミスターブラウンは、私偶然ネタバレ食らったのでなんとも思わんかったが(笑)、知らなかったらびっくりしてただろうなー。

それにしても、今思い返しても、大まかな流れは予想できても、細かい伏線の回収は見事だったなあと思いました。最序盤でまゆりが失くしたメタルうーぱがあんな形で世界を左右するとは(笑)本当に見事すぎました。
なかなかダレてしまうところもあったのですが、総評としてはめちゃめちゃ面白かったです。オカリン始めとするラボメン達の不確かではあるけれど希望も確かに存在する未来がある世界線への到達を見届けられて本当によかった!

エル プサイ コングルゥ!(笑)

そんな感じでした!


さて、そんなわけで、アライズ発売まであと3日。(もう夜なので正確には2日とちょっとくらい)

いやめっちゃめちゃ楽しみ!楽しみ!楽しみ、なのですが…。

3日じゃ、線形拘束のフェノグラムはクリアできないよな…。

いやーもっと早く終わらせるつもりだった!そしてシュタゲゼロは無理でも、シュタゲファンディスクであるフェノグラムはやりたかった…!でもまあ無理だな、うん、諦めよう。(潔く(笑))

シュタゲゼロも絶対やりたい!オカリンが彼女を救うことを諦めた世界線…彼女ってやっぱり紅莉栖のことかなあ…ということはβ世界線なわけで、第三次世界大戦が起こる世界線ということだよね……。オカリンがどの時点で諦めた(まゆりエンドなのか紅莉栖エンドなのか、それともトゥルーエンドで紅莉栖を殺してしまったあと諦めた世界線とか)のかとかめっちゃ気になるし、そこからなにを変えたくてまたタイムリープするのか、とか気になるし。

ああ~普通にやりたかった。けど、急いてゲームしても楽しくないし、まあまたいつかやりたいです。必ず。

てかPSnow、はじめて加入してみたけど、割とやりたいものが多くてな。シュタゲシリーズはもちろん、侍道シリーズとか、アトリエシリーズとか、ゴッドイーターとか。え、これで月1200円くらいなら普通に安くね?って思いました!なので、また積みゲー片付けて落ち着いたら、PSnow加入し直してやりたいものやってみるのもいいかなと思いました!いいサービスだな…!

こんな感じでした!

とりあえず、アライズまで3日くらい時間が空いてしまったので、この3日は
久しぶりにゲームはお休みしてアマプラ映画でも観ようかなと。(笑)思えば、シュタゲも割と急いてやらなきゃ!(と思いつつダレつつやったけど(笑))と思ってしまったので…あんまりそういうことは思わずにね、アライズも、確かに他のゲーム発売が迫っていたりするけど、マイペースに、楽しくプレイ、クリア出来たらいいなと思います。

次はアライズクリア後かな。長く遊び尽くす予定なのでしばらくは更新なしになります、楽しんできます!

ではまた!